EthoVision XT SAT – シーケンス解析サービス

Sequence Analysis Tool(SAT)は、 EthoVision XTデータの高度な分析を可能にするExcelマクロです。 これは、EthoVision XTインストールディスクに含まれている無料のアドオンとなります。 Noldusはお客様のニーズに合わせてSATを調整するためのトレーニングとコンサルタントを提供しています。

ゾーン遷移のパターンを調査する

ゾーントランジションは、テストエリアの一部から別のエリアへの動物の動きです。 これらのトランジションは、特にラーニングとメモリテストで非常に便利です。 ラジアルアームの迷路やY迷路を考えてみましょう。 アームエントリは、基本的に、中心からアームへのゾーン遷移です。 もちろんEthoVision XTでは、ゾーン遷移の基本的な分析を実行できます。 この分析を次のレベルにしてアームの項目の特定のパターンを調べたい場合には、SATがご活用いただけます。

シーケンス解析

SATでは、簡単な双方向トランジションから非常に複雑なシーケンス、または一連のユニークなエントリーまで、アームの訪問のシーケンスを詳細に研究することができます。 たとえば、アームの訪問の特定のシーケンスを定義し、テスト中に発生した回数、または動物にかかった時間をカウントすることができます。

さらに、次のような個々の行動のさまざまな状態間の遷移を分析することができます。

  • 移動 – 移動中と移動中との間の遷移を分析します。
  • モビリティ – 不動、移動、および頻繁な移動についての推移を分析します。

Observer XTへの簡単なインポート

SATマクロは、 Observer XTでEthoVision XTで得点した状態イベント(ビヘイビア)を分析したい場合にも、優れたツールです。 SATマクロを使用して、アームの訪問または状態の動作をイベントデータとしてエクスポート、Observer XTにインポートして手動でスコアリングされたデータと結合した後、分析を実行しデータを視覚化することができます。

コンサルタント

もちろん、マクロを提供するだけではありません。 それを使用する際の助けが必要な場合や、実際にこれらのシーケンスで分析したいものを定式化する場合は、トレーニングとコンサルティングをご活用ください。